現状を嘆くだけでなく、できることを探して実行すること「風俗嬢とタダでやるテクニック」って「万引きしても許される方法」ってことか!?

2016年04月20日

『痴女の誕生』と私の好きなセックス

安田理央さんの『痴女の誕生』を読んだ。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4778315138/hase083100-22/

どんな女性、どんなジャンルが登場し受け入れられて来たかを製作側からその歴史を綴っていった本だ。

私がアダルトコンテンツに関わりだしたのは40才を過ぎ「素人人妻風俗店」に勤め始めてからだが、AVに対する認識は大学時代、黒木香さんがテレビに出ているのを見たり、周りの男の子たちが「○○ちゃんっていい」みたいな話を聞いたりするところで止まっていた。

その後、熟女ブームが起きたり女性のほうから積極的に攻める痴女が現れたり(その発祥が風俗店のプレイからであったり「男性を攻めるAVを作りたい」と熱望する女性監督の存在にはとても驚いた)、そんな趣向の変化は今の風俗業界も影響を受けており、そんななかで「普段は清楚なのにセックスになると豹変する女に男は興奮する」なんて思っている私はなんだか時代遅れな感じがしてとても焦りを感じている。

もし、風俗の仕事をしていなければ「痴女ブーム」のことを耳にしても、単なるAV上のファンタジーだと思っていたかもしれない。

私が普通の主婦であるならば、どんなに時代遅れの「セックス観」を持っていてもかまわないだろうが、現役風俗嬢としてはそれはまずいと思うのだ。


私がセックスする理由は大好きな人と一体感を感じることにある。

フェラチオはするがそれは彼のモノを挿入可能な状態にするためで、一刻も早く挿入しそして中で果ててもらいたいと思っている。

その瞬間、彼がイキそうなことを感じて私の意識も高まっていき、その瞬間を一緒に迎えるときが至福のときで、すべての行為はそのためにあるのだ。

それは私が仕事で提供するサービスとは真逆のことだ。

だからこそ、このような本を読んで「多くの人々は何を求めているのか」を知らなければならないのだと考えている。

私と彼とのセックスと自分をも含めるアダルトコンテンツの溝の深さに改めて驚くが、以外と次に来るのはシンプルな愛あるセックス描写なのかもしれないとちょっとだけ期待している。





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