欠点があるからこそ、これから成長していける『痴女の誕生』と私の好きなセックス

2016年04月19日

現状を嘆くだけでなく、できることを探して実行すること

昨日はあかねさんのグループレッスンに参加した。

みんな「新しい技術を学んで接客に役立てたい」という意識の高い人たちばかりだ。

お店から「受けるように」と言われて来た人なんておらず、みんな自分の意思で講習料を払ってきている。

今回学んだのは少し高度なテクニックだったが、入店時に本来ならお店が行うべき基本的な講習を受けさせてもらえなかったり、いい加減なものでまったく役に立たなかったということがよくあるようだ。

それに対してツイッターなどで愚痴を吐いたり、「講習があるといいな」とのつぶやきを聞いたりするけれど「外部の講師に習いに行く」という方法もきちんと存在し、それを実践している人もたくさんいるのだ。

でも「グチる」人は「お店で講習を受けされてもらえない」という現状を嘆くだけで「先生を探して講習を受けに行く」という具体的な行動を起こさな

なかには、経験を積んでもう講習を受ける必要はないけど「なにも分からないままいきなり仕事に行かされて大変だった」と過去のことを嘆いている人もいるだろう。

たしかに「本来ならお店がきちんと教えるべき。昔のお店はちゃんと講習をしていた」ということが分からない人もいるから「講習を受けさせてもらえなかった」と発信するのも意味があると思う。

それならば、よけい「こんな方法もある」ということを私は発信していきたいと思う。

femmefatalite at 05:45│Comments(0)風俗論 

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